日本共産党都議団は、4月7日、緊急事態宣言が出されることを踏まえ、「新型コロナウイルスの感染症対策に関する緊急申し入れ」を小池百合子都知事宛てに行いました。
申し入れは、4分野19項目です。
1、自粛要請と一体に補償をおこなうこと。新型コロナウイルスの影響から都民の生活を守ること。
2、都内の医療崩壊をさせないための最大限の対策を。
3、PCR検査をはじめとした検査体制の早急の整備に向けて。
4、介護・障害者施設等社会福祉施設の体制を崩壊させないための取組を。
→https://www.jcptogidan.gr.jp/category01/2020/0407_1958