吉良議員は、初当選以来ブラックな働かせ方をなくすために奮闘してきたと報告。安倍政権が働き方改悪法を強行する中で、働く人の命を守るルールをつくるために、労働問題を野党の共同政策に押し上げ、
参院比例で
共産党を伸ばすとともに、東京選挙区で自身の必勝を訴えました。
和泉なおみ都議は、昨年の都議選で
共産党が躍進し都政が変わってきたと指摘。猛暑を受けての暑さ対策について、党都議団が、7月に
都知事に申し入れ、開会中の都議会で公立小中学校体育館などへのクーラー設置補助条例を提案するなか、知事が冷房設置を
補正予算に組み込むと表明したことを紹介しました。