2017-06-25 共産党が伸びれば 都民の暮らし安心に(2)国保料 2017年都議選 #ブログバトン 国保料 1人1万円引き下げを提案 日本共産党は、高すぎる国民健康保険料を1人あたり年1万円軽減しようと提案しています。この6月、多くの自治体で国保料値上げの通知が送付されています。東京23区では、平均7253円の値上げです。「高すぎて払えない」との声が出されています。 和泉なおみ都議は、6月の議会で、「私たちは都の支援による1人1万円の値下げを提案しています。区長会からも、財政支出の強化が要望されています。都として負担を抑えるために財政支援を行うべきです」と求めました。 (「しんぶん赤旗」6月22日付参照)