日本共産党都議団の和泉なおみ幹事長は、6月7日、都議会第2回定例会閉会にあたり談話を発表しました。(以下は骨子。全文は都議団ホームページで)
第2回定例会では、五輪中止決断が焦点になりました。
「もう限界」という声に寄り添い事業者の補償を求めました。
「生理の貧困」など暮らし支援を提案し、前進もありました。
連続躍進の力で認可保育園増設が前進しました。
知事の専決処分は、それを容認する自・公・都ファにも責任があります。
都議選3回連続躍進へ全力を挙げます。
→2021年第2回定例会を終えて | 日本共産党東京都議会議員団 (jcptogidan.gr.jp)
(「しんぶん赤旗」2021年6月8日付参照)